読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

石油王じゃないからがん治療できません

中咽頭癌ステージIVと宣告を受けたワーキングプアが顛末を記す

どれだけ賢くて勉強ができたとしても目の前の相手に物事伝えず自分の都合で話してるだけの相手は信用できないというごく当たり前のコト

回顧録

前回、前々回の続き

ここからは紹介という名のたらい回し先、大学病院へ行く事になった。

おさらいはこちら↓ 

workingpoo.hatenablog.com

workingpoo.hatenablog.com

 

 2016年11月21日

紹介状をもって大学病院へ行く。

ここは数年前来たっきりだ。

厳密には仕事で出入りしたことがあるけども、まぁ診療にくるのは久しぶり。

前回来たのは夜間救急だったなぁ。

娘が高熱出したので #7119 に聞いて、夜間診療やっているとこがこの病院だったからね。

 

その時はインフルエンザ陰性で解熱剤とか出してもらう程度だったんだけど、まぁえらい待たされてイラついてるところに受付でカルテの扱いだったか何かでミスがあってさらに待たされてブチ切れちゃったんだったわ。。。

そんで診察券折り曲げでぶん投げて帰ってきたから、今回もすごい行きづらかった…

まぁでも向こうが来いって言うんだから仕方ないね。

 

そういや #7119ってダイアル知らない人もいるかもだね。

救急車呼びたいかも、とか、救急に行くべきか様子見でいいか、とか、空いてる病院で一番近いのはどこか、とか、そういうときあるじゃん?

ここへかけると親切丁寧的確な雰囲気で教えてくれるから、まだ子供が小さくておいらも子育てに慣れてないときには何度かお世話になった。

特に、インフルエンザやノロウイルスかどうかの見極めとか聞く先があると助かるよね。

知らなかった人はぜひ覚えて帰ってください。

むしろそれ以外は大したこと書いてないから流し読みでOKよ。

 

話を戻して自分の診療のこと。

受付に紹介状渡してから耳鼻咽喉科の待合室へ行く。

そんなに混んでなさそうだけどまぁそれなりには人がいるねぇ。

予約制だからかそれほど待たずにいざ自分の番。

 

前回撮ったCTの話とか現在考えられる病名や今後の治療についての話、そんな話は一切ないまま…

まったくコイツは人としてなっちゃいねぇなぁ、と改めて感じる。

そんでまた鼻に突っ込まれる辱めを受ける。

つい四日前にやったばっかじゃねーか!!!

 

さらにせいけん?ってのをやるってことで喉の中、幹部のある扁桃の組織をかじり取るんだとさ。

これが痛いの痛くないのって、まぁ痛いんだけど、痛かった…

さらには首のしこりの組織も取るってことでへんな形の注射器みたいなやつでブスリ。

これを左右やられたんだけど、何のためにやるのかこれで何がわかるのかとか相変わらず説明がない。

組織検査するってのは分かったけどそれが何なのか、は知らなくてもいいだろうけど気になるじゃん。

 

この段階ですでに不信感メーターはブチ切れてるわけ。

ホントコンセント不足だわーたこ足だわー

まぁいいさ、帰ってからGoogle先生に聞くからさ。

でも一応気にはなるので考えられる病名について聞いてみる。

と、

がん、咽頭癌、もしくは悪性リンパ腫、だってさ。

ほかは?扁桃炎とかリンパ節炎とかないの?って聞いたらがん以外の可能性は低いんだとさ。

 

そっかーがんだったかー

一応診療前に調べた範囲でもがんかもと思ってたからかわからないけど、あんまりショックは受けなかったかな。

もっとドラマティックに、癌です!

そ、そんなー!!!

みたいなことになるかもしれないと思ったけど結構冷静。

ここはさすが、いつも冷静で動じないおいら。

少なくとも表面には出さない。

 

かといってなにも感じていないなんてことは当然なく、あれこれ考えるわけですよ。

センセも言ってしまったからもっと話すしかないと思ったのか少し先の話をし始める。

来週にPET検査、その次の週に胃カメラやって翌日に診察、ってスケジュールまではさっき聞いたんだけど、それをすると治療スケジュールを決められるってことだったらしい。

 

空き状況等々の関係で、次回以降の検査は12月に入ってからってことになった。

入院とかの話も軽く出たけど具体的な治療方法や日程については言及なし。

というかまだ決められないってことみたいだね。

 

どちらにせよ仕事を休むと収入が断たれ生活が成り立たなくなるので入院治療はムリ。

それだけは事前にしっかりと伝えて病院を後にする。

いやぁ、ちょっと思ってたより早いけど、この世との決別が見えて来ちゃったなぁと感じた一日でしたわ。

 

 

 

 


スポンサードリンク